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干もの
●色が褐色になったとき
 干ものの場合も生鮮商品と同じく食べる日に買うようにしましょう。干ものが褐変するのは、さかなの脂肪が酸化するためです。
 家庭の場合、たびたび冷凍庫を開閉するので、酸素や光に触れ酸化が進むのです。特に中のものを取り出すために扉を開けっぱなしにすると、中の空気が入れ替わり、温度が上がってしまいます。ラップで密閉した後アルミ箔でくるみ、冷凍庫の奥に入れると少し変質を遅らせることができます。
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ちくわ
●指で押して戻したとき、穴の中に糸を引く
●異臭がする
●粘りが出ている
 ちくわは、ネトが表面にではなく穴の中に出るので、指で押して穴の中をよく見ましょう。開封後は包装袋を完全に取り除き、表面や切断面が空気に触れないようにラップなどで密封して0〜10℃の冷蔵庫で保存します。おでん種のように煮て食べる製品は、ポリ袋などに密封して冷凍すると1か月くらいは持ちます。
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かまぼこ
●異臭(酸敗臭)がする
●ネトがかなり出ている
 表面に水滴がついても異臭がなければ、洗って熱を加えて食べられます。
 表面に水滴がつくのは変質の第一段階で、細菌が糖分などを分解して発生します。水滴が出ると腐敗は急速に進みますので、粘り気のあるネトネトしたものを見つけたら、ヌメリを洗い流して十分に加熱してから(熱湯で20分以上)食べましょう。
 かまぼこを長持ちさせるには、熱湯消毒をした包丁で切ること、板のついているかまぼこは、必ず板をつけたまま使用後速やかに密閉するようにラップで包み、冷蔵庫に入れます。
 開封前、冷蔵庫で、蒸しかまぼこは7〜10日、さつま揚げは7〜10日、開封後は2〜3日くらいが保存期間の目安です。

食べものの見切りどき判定法