| 見切りどき判定法TOP |
| 薬全般 |
 |
●使用期限を過ぎている
●カプセルが割れて中身が飛び出している
●糖衣錠の表面にひび割れや穴があいている
●変色している |
|
どんな薬でも使用期限を過ぎたら捨てましょう。外箱をなくして使用期限のわからない薬も万が一のため捨てたほうがいいでしょう。薬は、薬事法で3年未満に変質する可能性がある場合には、使用期限を明記することになっています。しかしこれは未開封で、表示された保存法で保存した場合のことですので、期限以内でも、変質している可能性は十分にあります。
薬は光、高温、湿気を嫌います。よく洗面所に薬を置く人がいますが、洗面所は温度変化が激しい上に湿気が多く、薬の保管には最悪です。説明書をよく読んで、指定された保存方法を必ず守りましょう。
また、病院に何度も行くのがイヤで、前のときの薬が残っているとそれを使ってしまうことがありますが、これもやめましょう。別の病気の可能性もあり、また薬が変質している可能性もあります。余った薬は捨てる習慣をつけましょう。
カプセル剤には、箱に薬が直接入っているもの(PTP包装)と、アルミ袋の中にPTP包装された薬が入っている場合があります。アルミ包装の薬は特に湿気と光を嫌います。袋を開けた時点で開封したものとして半年以上たったら処分しましょう。
ビン入りの糖衣錠を、たとえば3個必要なのにそれ以上出してビンに戻すと、手についていた皮脂や水分がビンの中に入り、糖衣錠を変質させる元になります。手の平でなく、ビンのふたに出すようにします。
使用中は乾燥剤を捨てないでください。開封したらできるだけ半年で使いきりましょう。 |
|
| 見切りどき判定法TOP |
| 湿布薬 |
 |
●乾燥して水分がとんでしまっている
●黄色に変色している
●カビがはえてきた
●メントールなどのにおいがしなくなった |
|
開封するとチャック袋に入れておいても徐々に水分がとんで乾燥します。ときどき保管してある湿布剤をチェックしてみましょう。 |
|
| 見切りどき判定法TOP |
| 目薬 |
 |
●白い結晶が出ている
●濁っている |
|
目薬は無菌状態になっていますので、大変劣化しやすい薬です。差すときにまつげなどに触れただけで雑菌が入ります。また、差すときに容器を押しますが、内圧が下がり、空気中の雑菌を吸い込みがちです。まつげにつかないように十分に目から離して差すようにして、1〜2か月で使いきるように。目薬は、ひとり1本ずつ持つようにしましょう。自動車の車内や暖房器具の近くなど高温になる所には放置しないように。 |
|
|
|