| 見切りどき判定法TOP |
| お米 |
 |
●表面がうす黒くなっている
●黄色に変色している
|
|
黒い虫(穀ぞう虫)がわいたときは味が落ちますが食べられます |
|
穀ぞう虫がお米のおいしいところを食べてしまいますので,味が落ちるのです.お米を新聞紙などに広げて日光に当てると穀ぞう虫は逃げていきます.長時間干すとお米が乾燥しますので5〜10分くらいで十分です.
お米の黄変色はカビが原因の場合があり,そのカビは有毒ですので食べないで下さい.
お米は生きていますから,風通しのよい所に保管し,水分をあてないように気をつけましょう.お米は,少しずつ買って食べるようにするといつもおいしいご飯が食べられます. |
|
| 見切りどき判定法TOP |
| もち |
 |
●カビがたくさん生えている |
|
もちのカビは食べられるといわれていますが,青カビのなかには発がん性のものがあります.表面を削り取っても菌糸が入り込んでいる場合があるので,カビがたくさん生えたもちは食べないほうがよいでしょう.
包装もちを長持ちさせるには,包装フィルムに傷をつけないこと,低温で暗い所(床下や食器棚の下)に保存することです.包装フィルムに傷がつくと空気中のカビ菌が入り込み,すぐに増殖します.
もちは酸化による劣化がほとんどないので,冷凍しているかぎり食べられなくなるということはありませんが,急速冷凍でないと,もちの表面がパサパサになり,ひどいときは煮るとドロドロに溶けてしまいます.
冷凍保存した場合は,揚げもちにしたり,おかきにして食べることをお勧めします.固くなったもちの食べ方は220頁をご参照ください. |
|
| 見切りどき判定法TOP |
| 食パン |
 |
●カビが生えている |
|
カビが生えた場合,カビの部分を取り除けば食べられそうですが,有毒カビの菌糸や胞子が残っている可能性が高いので,食べないほうが無難です.
大手メーカーの食パンは中種法という製法で主につくられており,日持ちします(4〜5日).焼き立てパンの店ではストレート法という製法で作っている場合がほとんどで,大変おいしいのですが,老化が速く,長持ちしません。
パンの保存は冷凍庫でしましょう.冷蔵庫は最悪で,かえって老化を速めます.冷凍庫なら数週間は大丈夫.食パンを1枚1枚ラップして冷凍しておけば,食べる分だけ解凍できるので便利。袋ごと冷凍すると,冷凍,解凍を繰り返すことになり,品質を損ねます。 |
|
|
|